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2007年5月31日

いも焼酎/若松弥右衛門(若松酒造)

今回は若松酒造若松弥右衛門をご紹介します。

若松酒造さんの本格焼酎は「わか松」が一番著名で、最近力を入れているという「薩摩一」とともにスーパーなどでもよく見掛けるようになりました。
若松弥右衛門はいも焼酎の原酒を樽でじっくりと熟成させ、3年以上寝かせたものを和水して25度の商品として発売しています。ストレートをグラスへ入れるとほんのりと琥珀色に色づいており、華やかな香りが立ちます。口に含むと芋焼酎の甘さとともに樽熟成ならではのウイスキーのような芳香が鼻を抜けていきます。本格焼酎は国税当局の指導で琥珀色が濃い商品は認められていないのですが、そんな指導は今すぐ撤廃してもらって、原酒をそのままの状態で呑んでみたいと思わせる逸品です。
ロックにむいていますのでこれからの季節にぴったりだと思います。

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2007年5月25日

東京・浅草/○吉八

今回は浅草の「一匹呑んどころ ○吉八」を紹介いたします。

今回ご紹介する「○吉八」(まるきちや)さんは、元々は市ヶ谷の名店である「嘉多蔵」の名物店員であった水谷さんが開店されたカウンタ居酒屋です。カウンタが5席、テーブルが4×3席のこぢんまりした空間ですが、一人で仕切ってらっしゃいます。

本格焼酎も清酒も大変に美味しいものを適正価格で提供しており、出し方もちゃんと心得ているので安心できます。個人的にはここで勝沼醸造のワインまで飲めた事に感動していたりします(笑) そして、本格焼酎のBLOGをやっているのにこの店に行くと広島・亀齢酒造の亀齢萬年ばかり呑んでいます(;^^A

料理も手際よくぱっぱっと作って下さるのですが、何しろここでぜひ食べて頂きたいのは本場奄美の蔵元直伝の鶏飯(けいはん)です。鶏雑炊のようなものなのですが、これは飲んだ最後の〆として頂くのに最適なうまみたっぷりのご飯です。○吉八さんに行ったならぜひとも食べて下さい!

裏浅草の名店であるぬる燗さんとはしごする人が多いのも納得のお店です。

所在地 台東区雷門2-11-7 富山ビル2地下1階
電話番号 03-3847-0511

本格焼酎の楽しみ:○吉八:紹介ページはこちら

※2006年5月15日初出

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2007年5月24日

本格焼酎の生産施設を蒸留所と呼ぼう!

本格焼酎の世界では、焼酎の仕込みを行う場所を「工場」と呼んでいます。例えば、本坊酒造では主力生産地である津貫にある施設を「津貫工場」と呼んでいます。一方、ウイスキーの世界では「蒸留所」と呼ぶことが一般的です。京都・山崎にあるサントリーの事業所は「山崎蒸留所」です。ウイスキーに比べて本格焼酎は「施設の近代化」が叫ばれていたことから近代的に感じる「工場」という名称が一般的だったのでしょう。

しかし、徐々にではありますが、「工場」という名称を止め、「蔵」という名称を用いるところが増えています。また、最近になって、薩摩酒造は全ての生産施設を「工場」から「蒸留所」へ改名しました。また、三和酒類は大分・日田に新設した生産施設に「いいちこ日田蒸留所」と命名しています。これは大変に歓迎すべき動きであるといえます。日本の国酒である本格焼酎は工業生産品ではない、世界に誇るJapanese Spritsであり、その生産拠点で「工場」という名称を使用するのは、なじまないと思います。本格焼酎の生産施設はぜひとも「蒸留所」という名称へ改名してみてはどうでしょうか。そして"Shochu distillery"が世界に広まることを願って止みません。

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2007年5月18日

東京・渋谷/ひしゅうや

ひしゅうやさんは東京・渋谷にある宮崎郷土料理と宮崎焼酎のお店です。やや大きめの店内は近隣の会社に勤める皆さんが会社帰りに寄っており、いつもにぎわっています。宮崎料理の店といってもぽっとでの店ではなく、宮崎県内に何店舗かかまえ、さらに宮崎空港にも郷土料理屋を出している「魚山亭ぐるうぷ」の東京店舗ですから味も素材も安心して注文出来ます。宮崎の料理は宮崎焼酎との相性はぴったりで、ついつい箸とお酒が進んでしまいます。

基本はテーブル席ですが、カウンタもあり、一人で呑む方の姿をよく見掛けることが出来ます。東国原知事のおかげでいま注目の宮崎県ですが、近場で本場の料理と焼酎を楽しみたいときはぜひ立ち寄ってみて下さい。

所在地 渋谷区円山町18-2 藤田ハイツ1階
電話番号 03-3463-0075

本格焼酎の楽しみ:ひしゅうや:紹介ページはこちら

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2007年5月12日

第6回本格焼酎・泡盛横浜大選集

さあ、今年も本格焼酎・泡盛横浜大選集の季節です。私が知る限り、酒販店でもなく、飲食店でもなく、卸売りでもなく、業界団体でもない単なる一飲兵衛が主催する酒類関係のイベントとしては日本最大級だと思います。また、本格焼酎関係のイベントとしても日本最大でしょう。このイベントだけは何があっても参加するという蔵元も多く、大変に盛り上がります。他のイベントが鹿児島のいも焼酎・黒糖焼酎を醸す蔵を中心としているのに対して、壱岐・球磨・伊豆諸島・宮崎・地元神奈川の蔵元も多く参加しており、偏りのないイベントとなっています。去年はついに国産ラム酒の蔵元も参加され、さらなる広がりを見せました。

私は今年も参加予定です。皆さんも時間が上手く合えば是非参加してみてください。作った人の話を聞きながら呑む本格焼酎・泡盛の味わいは格別です。詳細は以下の通りです。


【開催日時】2007年 6月23日(土)14時30分開場、大試飲会15時~17時
【会場】横浜港国際旅客ターミナル大さん橋ホール
【参加費】前売5000円、当日6000円
【チケット販売場所】5月12日より以下の場所で販売
1.有隣堂
伊勢佐木町本店横浜駅西口ザ・ダイヤモンド店ルミネ横浜店ランドマークプラザ店川崎BE店の各店舗
2.チケットぴあPコード 609-338

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2007年5月 9日

田苑酒造が「田苑 麦 黒麹」でキャンペーン

田苑酒造が去年の11月に発売した麦焼酎で300人に黒ぢょかをプレゼントするキャンペーンを展開されるそうです。

キャンペーン期間は2007年5月10日から8月31日までで「田苑麦 黒麹」のキャップに付いている黒ぢょかの描かれたシール1枚に付き1口の応募となるとのこと。この麦焼酎は今年のFOODEXで試飲しましたが大変に麦の個性の出ている美味しい焼酎ですから麦焼酎を呑んだことがないという方はぜひこの機会に試して頂いて、芋ばかりではなく麦などの良さも知って頂けると嬉しく思います。

詳細は田苑酒造のキャンペーンサイトでご確認頂くか、田苑酒造キャンペーン事務局0996-38-0356までお問い合わせ下さい。

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2007年5月 8日

奄美大島酒造組合が「黒糖焼酎の日」を制定

リンク: 5月9、10日は「黒糖焼酎の日」/奄美大島酒造組合.

奄美大島酒造組合は「こくとう」の連想から5月9日・10日を黒糖焼酎の日と決定したそうです。ちなみに奄美大島酒造組合は奄美大島一島の酒造組合ではなく、奄美群島で黒糖焼酎を製造している全ての蔵元が加盟している酒造組合になります。そのため、今回の決定は黒糖焼酎を製造している全ての蔵元で共通した見解ということになります。

黒糖焼酎は砂糖由来の焼酎で甘い味わいと香りが特徴です。本格焼酎ブームで需要が一気に拡大し、東京でも多くの店で見かけるようになってきました。今年は制定しただけ、という状況のようですが、来年からはこの日にあわせてイベントなどを実施するとのこと。どんなイベントが展開されるのか大変に楽しみです。

来年に行われるであろうイベントに関してはこのBLOGでも情報が入り次第お伝え致します。

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2007年5月 5日

ぱくられました

まずは
http://homepage3.nifty.com/japanspirits/howto/variety.htmの黒糖焼酎の項目をご覧ください。

次に
ttp://www.1sushi.com/sake/index.html(0名古屋城という寿司屋らしい)
ttp://1sushi.com/01/sake/index.html(上のサイトと全く同じ構成ですが店名だけ「割烹たかくら」となっているので店名を「割烹たかくら」と変えたようです、所在地は愛知県名古屋市西区城西5-9-16のようです)
の左部分をご覧ください。

まるまる同じ文章ですね。しかし、メールアドレスが載っておらず、独自ドメインなので連絡のしようがありません。ドメインの管理元には転送してもらえるように連絡しましたが無視されています。今までは無断転載をされていてもBLOGではあまり書かないようにしていたのですが、これは連絡の取りよう(こちらが電話代を払ってまで電話連絡をする義理はない)がない。作成業者でも使っているのかもしれませんが、だとしても自分のコンテンツについてなにも調査をしていないわけで、それはプロとしてどんなものなのでしょうと思う次第です。無断転載する店はどうなんでしょうね、おいしいものを提供してくれるものなのでしょうか。私はたぶんこういう店はだめなんじゃないかと思います。そんなこんなでこちらで晒すことにしました。近くの方はこの店は避けたほうがいいような気がします。これをもしこの店の方がごらんになりましたら該当の内容を削除していただいた上でコメントでもメールでも結構なので連絡ください。誠意あるご連絡を頂戴できればこの記事も削除致します。

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http://q.hatena.ne.jp/1119938547 で質問に対して回答してくださっているのに無視をしたという前科もあるみたいですね。

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2007年5月 2日

平成19年熊本国税局酒類鑑評会

鹿児島県酒造組合連合会が主催する鹿児島県本格焼酎鑑評会の結果は毎年のこのBLOGでもお伝えしておりましたが、今年からは熊本国税局が主催する酒類鑑評会に関しても結果をお伝えしていこうと考えております。

少し前の話題となりますが、今年の酒類鑑評会の結果は4月19日に発表となりました。平成19年熊本国税局酒類鑑評会で受賞製造場代表・受賞製造責任者代表となった蔵は以下の通りです。()内は所在県・受賞銘柄・主原料。

受賞された各蔵の皆様おめでとうございました。

なお、清酒も含めた入賞全銘柄に関しては熊本国税局の公式発表をご覧ください。

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